はじめに：夕食準備のストレスから解放されませんか？
こんにちは！子育て中のパパ・ママの皆さん、毎日本当にお疲れさまです😊
平日の夕方、仕事から帰ってきて、子どもを保育園や学校に迎えに行って、そこから「さあ、夕食何作ろう…」と考えるだけでどっと疲れが増しませんか？冷蔵庫を開けて食材を眺めながら「今日は何を作ればいいんだろう」と立ち尽くす時間、私たちはその気持ちがとてもよく分かります。
実は、この「献立を考える」という行為そのものが、目には見えない大きな負担になっているんです。これを「メンタルロード」と呼びます。料理そのものの作業よりも、何を作るか考えることの方が疲れるという経験、ありませんか？
そんな毎日の負担を劇的に減らしてくれるのが「作り置き」です🍱
作り置きというと「週末に何時間もキッチンに立たなきゃいけないんでしょ？」「そんな時間ないよ」と思われるかもしれません。でも大丈夫です。週末のたった2時間を投資するだけで、平日5日間の夕食準備が驚くほど楽になるんです。
私たちサチオオカレは「子どもと大人が共に笑顔で生きられる余裕のある未来を創る」ことを目指しています。その余裕とは「からだ」「こころ」「おかね」の3つの柱。作り置きは、この3つすべてに良い影響をもたらす、まさに魔法のような家事テクニックなんです✨
この記事では、忙しい子育て世代が無理なく作り置きを習慣化できる方法を、具体的にお伝えしていきます。
作り置きが子育て世代にとって最強な理由💪
脳の疲れを減らす効果が絶大
まず最初にお伝えしたいのが、作り置きによる「脳の解放」効果です。
子育て中の親、特にママの疲労の大きな原因の一つが「名もなき家事」と呼ばれるものです。これは、掃除や洗濯のように目に見える家事ではなく、「献立を考える」「買い物リストを作る」「家族のスケジュールを把握する」といった、頭の中で行われる見えない労働のこと。
例えば、平日の夕方6時。疲れて帰宅したあなたは、こんな思考をぐるぐる巡らせていませんか？
「冷蔵庫に何があったっけ？」 「昨日は肉料理だったから今日は魚かな」 「でも子どもは魚嫌いだし…」 「あ、明日は給食で揚げ物だから今日は控えめに」 「そういえばパパは今日遅いんだっけ？」
これ、すごく疲れますよね😰
作り置きをすると、この献立を考える作業が週末の1回だけで済むんです。月曜日から金曜日まで、何を食べるかすでに決まっているので、平日は「温めるだけ」「盛り付けるだけ」。考える必要がないって、こんなに楽なんだ！と驚くはずです。
寝不足のパパママにとって、この「考えなくていい」ということが、どれだけ心の余裕につながるか。作り置きを始めた多くの方が「気持ちが楽になった」と話すのは、この認知労働の軽減が大きいんです。
健康的な食生活を無理なく続けられる🥗
次に大切なのが「からだ」への影響です。
疲れている平日、ついつい外食やお惣菜、インスタント食品に頼ってしまうこと、ありませんか？それ自体は全く悪いことではありません。でも毎日続くと、栄養バランスが偏ったり、食費がかさんだりしてしまいます。
作り置きがあれば、どんなに疲れていても、栄養バランスの取れた食事を家族に提供できます。週末に献立を計画する時点で、タンパク質、野菜、炭水化物のバランスを考えて設計できるからです。
例えば、こんな献立計画はいかがでしょう：
月曜日：鶏むね肉の照り焼き＋野菜の煮浸し 火曜日：豚肉の生姜焼き＋キャベツのサラダ 水曜日：鮭のホイル焼き＋きんぴらごぼう 木曜日：鶏むね肉のトマト煮＋ブロッコリーの胡麻和え 金曜日：豚肉と白菜の蒸し煮＋小松菜のおひたし
これだけで、肉も魚も野菜もバランスよく摂れます。しかも、鶏むね肉を週末に大量購入して、月曜日と木曜日で使い回すことで、食材も効率的に使えるんです。
子どもの好き嫌いにも対応しやすくなります。例えば、お子さんがピーマンが苦手なら、細かく刻んでハンバーグに混ぜたり、甘めの味付けで煮込んだり。週末に時間があるからこそ、こういった工夫ができるんです。
また、産後の体型戻しや肩こり・腰痛に悩んでいるパパママにとって、栄養満点の食事を摂ることは回復の基本。作り置きは、自分自身の体調管理にも大きく貢献してくれます。
家計に優しい💰お金の余裕が生まれる
「おかね」の面でも、作り置きは強力な味方です。
週末に献立を決めて、必要な食材をまとめて購入すると、無駄な買い物が劇的に減ります。平日にスーパーに立ち寄ると、ついつい「今日のおやつに」とお菓子を買ったり、「これ美味しそう」と予定外のものを買ったりしてしまいませんか？
計画的に買い物をすることで、こうした衝動買いを防げます。さらに、冷蔵庫の中の食材を把握しているので、「あれ、これ買ったの忘れてて腐らせちゃった…」という食品ロスも減らせるんです。
具体的な数字で見てみましょう。例えば、平日に1日500円の外食やお惣菜に頼ると、週5日で2,500円。月に約1万円の出費です。これが作り置きによって半分になれば、月5,000円、年間で6万円の節約になります。
この浮いたお金を、子どもの習い事費用や将来の教育資金に回せたら嬉しいですよね。また、時短家電（食洗機やフードプロセッサー）への投資資金にすることもできます。これらの家電は初期費用がかかりますが、長期的には時間と労力を大幅に削減してくれる素晴らしい投資なんです。
家計管理アプリを使って、食費の予算を明確に設定し、その範囲内で献立を考える習慣をつけると、さらに効果的です。夫婦で家計アプリを共有すれば、お互いの支出が見える化され、無駄遣いの気づきにもつながります。
週末2時間で作る！作り置き成功の計画術📝
献立決めから始めよう
作り置きの第一歩は「献立を決めること」です。ここが最も重要なポイントなので、しっかり時間をかけましょう。
週末の土曜日か日曜日の午前中、家族がまだ寝ている時間や、お昼ご飯の後のちょっとした時間を使って、15分ほど献立を考えます。最初は少し大変かもしれませんが、慣れてくると10分もあれば決められるようになりますよ😊
献立を決める時のコツは、以下の3つです：
1. メインのタンパク質から決める まず、月曜日から金曜日の5日間、それぞれのメイン料理を決めます。鶏肉、豚肉、魚、牛肉、大豆製品などをバランスよく配置しましょう。同じ食材を2日使う場合は、調理法を変えると飽きません。
2. 副菜は作り回しを意識する 副菜は、同じ野菜を複数の料理に使い回すことを考えます。例えば、キャベツを大量に買って、サラダ、炒め物、スープと3種類の料理に使えば、食材を無駄にせずに済みます。
3. 冷蔵と冷凍を使い分ける 月・火・水に食べるものは冷蔵保存、木・金に食べるものは冷凍保存と決めておくと、食材が傷む心配がありません。
献立が決まったら、買い物リストを作ります。スマートフォンのメモアプリや、買い物リスト専用アプリを使うと便利です。家族と共有しておけば、パパが仕事帰りに買い物してくれることもできますね。
効率的な調理の順番がカギ🔑
献立と買い物が終わったら、いよいよ調理です。ここで重要なのが「調理の順番」。やみくもに作り始めるのではなく、効率的な順番で進めることで、2時間で驚くほどたくさんの料理が作れます。
おすすめの順番は以下の通りです：
ステップ1：下処理から始める（20分） まず、野菜を全部洗って切ってしまいます。キャベツは千切り、ニンジンは細切り、ブロッコリーは小房に分けるなど、すべての野菜を一気に処理します。肉や魚も、必要なサイズにカットして、下味をつけるものは調味料に漬け込んでおきます。
この時、フードプロセッサーがあると本当に便利です。みじん切りや千切りが一瞬で終わります。まだ持っていない方は、保険の見直しなどで浮いた固定費を使って、ぜひ検討してみてください。時間への投資として、絶対に後悔しませんよ。
ステップ2：火を使わない料理（15分） 次に、サラダや和え物など、火を使わない料理を完成させます。野菜はすでに切ってあるので、調味料と和えるだけ。あっという間に2〜3品完成します。
ステップ3：火を使うが放置できる料理（30分） 煮物や蒸し料理など、火にかけたら放置できる料理を始めます。例えば、野菜の煮浸しを火にかけている間に、次の料理の準備ができます。圧力鍋があれば、時短効果がさらにアップします。
ステップ4：仕上げが必要な料理（40分） 最後に、焼いたり炒めたりする料理に取りかかります。照り焼きや生姜焼きなど、メイン料理はここで作ります。すでに下処理が済んでいるので、実際の調理時間は短く済みます。
ステップ5：冷まして保存（15分） すべての料理ができたら、粗熱を取ってから保存容器に入れます。熱いまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がって他の食材を傷める原因になるので、必ず冷ましてから保存しましょう。
見える化で負担を減らす工夫💡
作り置きの計画自体が負担にならないよう、タスクを「見える化」することも大切です。
例えば、週末の作り置きに必要なタスクはこんな感じです：
- 献立を決める（15分）
- 買い物リストを作る（5分）
- 買い物に行く（30分）
- 保存容器を洗って準備する（10分）
- 調理する（2時間）
- 片付ける（15分）
これをすべてママ一人でやろうとすると、合計3時間以上かかります。でも、夫婦で分担すれば、それぞれの負担は半分に。
例えば、ママが献立を決めて買い物リストを作り、パパが買い物に行く。調理はママがメイン、パパが副菜を担当。片付けはパパに任せる、といった具合です。
この分担を、スマートフォンの共有タスクアプリなどで見える化しておくと、「あれ、これ誰がやるんだっけ？」というモヤモヤがなくなります。名もなき家事を見える化することで、夫婦間のすれ違いも減りますよ。
夫婦で協力する作り置きのススメ👫
パパに上手にお願いするコツ
作り置きを続けるうえで最も大切なのが、夫婦の協力です。でも、「手伝って」と言ってもなかなか動いてくれない、というお悩みをよく聞きます。
実は、お願いの仕方にはコツがあるんです🎯
コツ1：具体的に依頼する 「作り置き手伝って」ではなく、「今週は私が野菜の下処理をするから、パパには煮込み料理の担当をお願いしたい。このレシピ通りに作ってね」と具体的に伝えましょう。
男性は、抽象的な依頼よりも、「何を」「いつまでに」「どうやって」が明確な依頼の方が動きやすいと言われています。レシピを見せて、「これを作ってほしい」と伝えれば、パパも安心して取り組めます。
コツ2：権限を委譲して口出ししない パパに任せたら、やり方に口出ししないことも重要です。「そのやり方じゃなくて…」と言ってしまうと、パパのやる気が削がれてしまいます。
多少のやり方の違いは目をつぶって、結果を尊重しましょう。「ありがとう、助かったよ」と感謝の言葉を伝えることで、次回もまた協力してくれるようになります。
コツ3：お互いの疲労度を考慮する 週末は、家族でゆっくり過ごしたい時間でもあります。作り置きのために週末が潰れてしまっては本末転倒です。
例えば、土曜日の午前中は家族でアウトドアを楽しんで、午後の2時間だけ作り置きタイムにする。あるいは、日曜日の朝早く起きて、家族が寝ている間に静かに作業する。自分たちのライフスタイルに合わせて、無理のない時間帯を選びましょう。
これが「心遣い（KOKOROKUBARI）」の精神です。お互いの体調や気持ちを思いやることで、協力がスムーズになるんです😊
成功したら互いを褒め合おう🎉
作り置きが完了したら、夫婦でハイタッチ！お互いの頑張りを認め合いましょう。
「あなたが2時間集中して煮込み料理を作ってくれたおかげで、今週は夕食の準備が本当に楽になるよ。この貢献に感謝するね」
こんな風に、具体的な行動を褒めることで、パパのモチベーションも上がります。これは、子どもの褒め方の原則と同じです。結果だけでなく、プロセスや努力を認めることが大切なんです。
そして、平日に作り置きのおかげで生まれた余裕を、夫婦の時間や子どもとの時間に使えたら、「やっぱり作り置きって素晴らしいね」と実感できます。この成功体験の積み重ねが、習慣化につながります。
最初は大変かもしれませんが、2〜3回続けると、だんだんコツが掴めてきます。献立の決め方も、調理の順番も、自分たち流のやり方が確立されてきます。そうなったらしめたもの。作り置きがあなたの家庭の当たり前の習慣になるはずです。
作り置きで生まれる「ゆとり」の連鎖✨
家族との時間が増える幸せ
作り置きによって生まれる最大のメリットは、何と言っても「時間の余裕」です。
平日の夕方、通常なら1時間かかる夕食準備が、作り置きがあれば15分で完了します。この45分の差、とても大きいんです。
この45分を何に使いますか？
子どもと一緒に遊ぶ時間にできます。宿題を見てあげる時間にできます。絵本を読んであげる時間にできます。あるいは、自分のストレッチやヨガの時間にして、肩こり・腰痛のケアをすることもできます。
特に子どもが小さいうちは、親と過ごす時間がとても貴重です。平日の夕方の45分を、子どもの体力づくりのための室内運動遊びに使えたら、親子の絆も深まりますし、子どもの発達にも良い影響があります。
また、突然の子どもの発熱や体調不良にも、心に余裕を持って対応できます。「今日は夕食どうしよう…」という心配がないだけで、子どもの看病に集中できるんです。
こころの余裕が優しさを生む💕
時間の余裕は、そのまま「こころの余裕」につながります。
疲れてイライラしている時、子どもに優しく接するのは本当に難しいですよね。でも、夕食の準備が楽だと分かっているだけで、気持ちに余裕が生まれます。
「今日は作り置きがあるから大丈夫」
この安心感が、あなたの表情を柔らかくし、声のトーンを優しくしてくれます。子どもは敏感です。親のそんな変化をすぐに感じ取ります。
ママが笑顔でいられると、パパも安心します。パパが協力的だと、ママも感謝の気持ちが生まれます。この優しさの循環が、家庭全体の雰囲気を明るくするんです。
私たちが目指す「子どもと大人が共に笑顔で生きられる余裕のある未来」は、こうした小さな工夫の積み重ねから生まれます。作り置きは、その第一歩として、とても効果的な方法なのです。
健康という最高の資産を守る🌱
作り置きによって、家族全員が栄養バランスの取れた食事を継続的に摂れることは、長期的に見て非常に大きな価値があります。
健康は、お金では買えない最高の資産です。子どもの将来のためにお金を貯めることも大切ですが、その前に、家族全員が健康でいることが何よりも重要です。
バランスの良い食事は、免疫力を高め、病気にかかりにくい体を作ります。子どもの成長にも、大人の体調維持にも、毎日の食事が基本なんです。
外食やインスタント食品が続くと、どうしても塩分や脂質が多くなりがちです。野菜も不足します。でも作り置きがあれば、自分でコントロールできます。
「今週は少し疲れてるから、消化の良いものを多めに」 「子どもが風邪気味だから、ビタミンたっぷりの野菜料理を」
こんな風に、家族の体調に合わせて献立を調整できるのも、作り置きの大きなメリットです。
安全に続けるための大切なポイント⚠️
衛生管理は最優先
作り置きを安全に続けるために、最も大切なのが衛生管理です。ここは絶対に手を抜かないでください。
保存容器は清潔に 保存容器は、使う前にしっかり洗って、できれば熱湯消毒をしましょう。特にプラスチック容器は、油汚れが残りやすいので注意が必要です。
ガラス容器は、におい移りもなく、衛生的でおすすめです。少し値段は高いですが、長く使えるので投資する価値があります。
粗熱を取ってから保存 作った料理は、必ず粗熱を取ってから冷蔵庫に入れましょう。熱いまま入れると、冷蔵庫内の温度が上がって、他の食材が傷む原因になります。
ただし、常温で長時間放置するのも危険です。室温で30分程度冷ましたら、冷蔵庫に入れるようにしましょう。
保存期間を守る 作り置きの保存期間は、冷蔵で3〜4日、冷凍で2〜3週間が目安です。これより長く保存すると、味が落ちるだけでなく、食中毒のリスクも高まります。
保存容器に、作った日付をマスキングテープに書いて貼っておくと、いつまで食べられるか一目で分かって便利ですよ📝
夫婦で共通認識を持つ 特に傷みやすい食材（生野菜、魚料理など）の取り扱いや保存期間については、夫婦間で共通の認識を持っておきましょう。
「これ、いつ作ったっけ？」「分からないけど大丈夫じゃない？」では危険です。少しでも不安があったら、無理せず処分する勇気も必要です。
無理なく続けることが一番大切
作り置きは、完璧を目指す必要はありません。無理なく続けられることが一番大切です。
最初は、3品だけ作ってみる、でもOKです。週末に時間が取れない週は、お休みしても大丈夫。「やらなきゃ」というプレッシャーがストレスになっては本末転倒です。
また、作り置きは「平日の夕食をすべて作り置きで賄う」必要もありません。メイン料理だけ作り置きして、副菜は平日に簡単に作る、という方法もあります。ご飯だけ炊いて、メインと副菜は作り置き、汁物は平日に作る、という組み合わせも良いでしょう。
自分たちのライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で取り入れることが、長く続けるコツです。
作り置きの真の価値は、経済的な利益だけでなく、大人の「からだ」「こころ」「おかね」の余裕を生み出し、家庭内の優しさの循環を創り出すことにあります。その価値を信じて、できる範囲で始めてみてください😊
おわりに：今日から始める小さな一歩
ここまで読んでくださって、ありがとうございます！
作り置きは、平日の夕食準備という重荷を、週末の2時間で片付けてしまう戦略的な方法です。そして、それは単なる料理テクニックではなく、家族全員の「からだ」「こころ」「おかね」の余裕を生み出す、素晴らしい習慣なんです。
夫婦が「Stronger Together（一緒ならもっと強い）」の精神で協力し、献立計画を見える化し、調理を分担することで、平日の夕方は疲れ切ってイライラする時間から、子どもと笑顔で向き合える心豊かな時間へと変わります。
今日から、まずは小さな一歩を踏み出してみませんか？
次の週末、パートナーと一緒に、来週の献立を決めてみる。それだけでOKです。そして、できそうなら1〜2品だけ作り置きしてみる。それを食べた平日の夕方、「あ、楽だな」と感じる。その小さな成功体験が、次の週末への原動力になります。
私たちサチオオカレは、皆さんがこの作り置き習慣を通じて、家族との時間を大切にし、子どもが優しさに包まれる社会を創り出すことを心から応援しています🌈
あなたの家庭に、笑顔と余裕があふれますように。そして、その優しさの輪が、社会全体に広がっていきますように。
さあ、今日から「仕込み貯金」を始めましょう。その一歩が、家族の大きな安心と希望の道へとつながります✨